植木・庭木の種類別お手入れ方法|お庭の便利屋smile(スマイル)ガーデン

平日 8:00~19:00 土日祝 9:00~18:00

NEWS

庭木の種類さ行

サクラ(桜)

言わずとしれたお花見の花。日本では「花」と言ったらこの「サクラ」をさすくらいです。散り際の潔さから日本人に好まれていると言われていますね。一般的に「サクラ」とはバラ科サクラ属サクラ亜属の総称で、日本には「ヤマザクラ」や「エドヒガン」などの自生種、変種を含め100種ほどの品種が存在します。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

適期は生育の止まっている秋~冬頃です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

サクラは日当たりを好み、日陰や半日陰では花が咲きませんし、生長すると大きくなるので、広い用地を必要とします。サクラは大気汚染や潮風に弱く、根も弱いなど非常にデリケートな樹です。サクラは乾燥を嫌う樹種ですから、適当な湿度を保てる土壌で肥えた土地を選ぶようにします。

剪定方法

サクラは癒合性が悪く、枝などを剪定した後、傷口から水分が染み出して乾燥しないため、切り口になかなか肉があがってきません。そのため腐朽菌がついて胴枯病を起こし、そこから雨水が流入したりして、樹木が腐敗します。そこで、サクラを剪定したら、切り口から病原菌が侵入しないように、切った部分殺菌剤入りの癒合剤を塗りましょう。

剪定時期

適期は生育の止まっている秋~冬頃です。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

サクラはガン腫病や天ぐ巣病などが発生します。サクラの葉にはアメリカシロヒトリ、モンクロシャチホコ、マイマイガなどがつきますので、なるべく初期に薬剤で防除するようにします。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

サザンカ

サザンカは冬を色づける花木として、古くから愛されてきました。サザンカの花は白、紅、桃、絞り、斑入りなど色とりどりです。どうしても色が乏しくなる冬の庭を、彩る花木として古くから庭木や生け垣として取り入れられてきました。サザンカと椿を見分ける一つの方法として、花びらの散り方があります。ツバキは花ごとぽとりと落ち、サザンカは花びらが一枚一枚散っていきます。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

サザンカの植え付けや植え替えは3月~5月、9月~10月が適期です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

基本的に日当たりのよい暖かい場所でよく育ちます。やせ地や乾燥する場所ではつぼみが落ちてしまいますのであまり適しません。また、半日陰でも育ちますが花付きは悪くなります。 水はけの良い用土であれば特に土質を選ばずに育てられます。水はけの悪い粘土質の土や水もちの悪い砂質の土壌に植え付けるときは、あらかじめ腐葉土を混ぜ込んでおきます。サザンカは乾燥が苦手です。 特にサザンカだと夏、ツバキだと冬の乾燥には気をつけましょう。

剪定方法

「葉」の付け根にはさみを入れて、切り戻します。 秋ごろに徒長枝を切る場合は、枝わかれした付近で切り戻します。

剪定時期

春に芽吹いて伸びた枝の先端に7~8月に花芽が形成される(この時点ではまだつぼみは見えません)ので、基本的に夏以降は枝を切りません。ただし秋につぼみが確認できるようになって以降、つぼみの付いていない徒長枝(樹形から飛び出た枝)は切ってもかまいません。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

チャドクガというケムシが5~8月の間に2度ほど発生します。1枚の葉の裏に10匹以上が固まっている初期の頃に、その葉っぱごと処分すると被害がほとんど発生せずに済みます。大きくなってしまい、植物全体に散ってしまったら、ケムシ用の殺虫剤を散布します。抜けた毛に触れただけでも皮膚がかぶれるので駆除は慎重に。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

ツバキ

ツバキは古くから庭木として親しまれている日本を代表する花木のひとつです。野生種としては本州・四国・九州・朝鮮半島南部に分布し樹高の高くなるヤブツバキ、本州の日本海側、雪の多く降る地帯に分布する樹高のやや低いユキツバキなどがよく知られています。それらの野生種をもとにして数多くの園芸品種が生み出されました。特にヤブツバキは品種改良の中心となった種です。
サザンカと椿を見分ける一つの方法として、花びらの散り方があります。ツバキは花ごとぽとりと落ち、サザンカは花びらが一枚一枚散っていきます。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

ツバキの植え付けや植え替えは3月~5月、9月~10月が適期です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日陰にはかなり強い植物だが、寒気や乾いた風を大変きらう。だから、北側や西側の風の強い場所は避けた用がよい。日当たりに気を使う必要はないが、建物の東側や南側で、空気中の湿度が高めの場所がよい。だいたいどんな土でも育ちますが、粘土質の場所は避けた方がよいです。ツバキは乾燥が苦手です。 特にサザンカだと夏、ツバキだと冬の乾燥には気をつけましょう。

剪定方法

「葉」の付け根にはさみを入れて、切り戻します。 秋ごろに徒長枝を切る場合は、枝わかれした付近で切り戻します。

剪定時期

枝がたくさん伸びてくるので、剪定という枝を切りつめる作業が必要です。行う時期は花の終わった直後が目安です。花は冬に咲きますが、花芽が6月から7月頃に作られるので、この時期以降の枝を切ると、同時につぼみも切り落としてしまうことになるので注意が必要です。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

チャドクガというケムシが5~8月の間に2度ほど発生します。1枚の葉の裏に10匹以上が固まっている初期の頃に、その葉っぱごと処分すると被害がほとんど発生せずに済みます。大きくなってしまい、植物全体に散ってしまったら、ケムシ用の殺虫剤を散布します。抜けた毛に触れただけでも皮膚がかぶれるので駆除は慎重に。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

サルスベリ(百日紅)

幹が美しく庭の主木にもなり、花の咲く期間が長いので人気のあるサルスベリ。「サルスベリ」の由来は幹の皮がはげやすく表面がつるつるしており、猿でも落ちてしまいそうなことからこの名前が付けられたといわれています。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

サルスベリの植え付けや植え替えの適期は、生育の止まっている12~2月頃です。植え替えは地植えの場合は必要ありませんが、鉢植えの場合は2年に1回植え替えが必要です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりが悪いと花つきが悪くなり日陰で育てるとほとんど花が咲きません。一年を通して日当たりのよい場所で育てましょう。水はけがよく、肥沃な土がよいです。

剪定方法

サルスベリは枝の伸びる勢いが強いので、どんどん大きくなります。庭木として育てる場合はせいぜい5mくらいが適当なので、1年に1回、枝をばっさりと切り落としてしまいます。株元からまっすぐ勢いよく伸びてくる枝は根元から切り落とします。サルスベリの花は春に伸びた新しい枝に花をつけるので、多少切りすぎても花つきに問題はありません。

剪定時期

サルスベリの剪定の適期は12~2月の冬の間です。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

うどんこ病にかかりやすいです。主として春から秋に発生し、葉や茎が白い粉をはたいたような菌糸でおおわれ、生育を弱らせます。風通しと日当たりが良いと発生しにくいので、枝が混み合わないように冬にしっかり剪定をすることも効果的です。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

シマトネリコ

明るい緑の葉色が、常緑樹らしくない爽やかさを醸し出し、近年、最も人気のある庭木の一つです。白を基調としたナチュラルモダン、シンプルモダンな外構に非常に良く映えます。常緑樹ですが、エントランスを明るくシャープに演出できます。本来、沖縄から中国、インドにかけて自生する植物なので、関東以南の温暖な地域での植栽が適しています。また、寒気に当たると落葉することがあります。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

植付けに適しているのは、常緑樹なので春(3月~6月)と秋(9月~11月)です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たり、水はけの良い場所が適しています。 ただ、西日が強く当たる場所よりも、半日陰くらいの方がよいです。乾燥にはやや弱いので、鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら十分に水を与えましょう。 地植えの場合は、余程の乾燥でなければ問題ありません。

剪定方法

シマトネリコは放任でも自然と樹形が整うので強い剪定はあまり必要ありません。しなやかな枝ぶりが魅力なので、枯れ枝、徒長枝、バランスを乱す枝を剪定します。ただし、環境が合っていると、成長が早いので毎年の手入れが必要になります。

剪定時期

落休眠期の11月~3月が適しています。伸びすぎた枝があった場合は6月頃に切り戻します。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

ハダニ、カイガラムシが報告されてますが、比較的まれなようです。また、イモムシによる葉の食害があるようです。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

ジューンベリー

ジューンベリーという名前の由来は、6月(june)頃に赤い実をつけることから。最近では日本でもジューンベリーという名前の方が園芸店でよく使われています。果実は、甘さもあるので、生食のほかジャム等にもよく使われます。自家結実性で1本でも結実するため、果樹採取用としても人気の樹木です。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
果実収穫期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

ジューンベリーの植え付けや植え替えの適期は12月~3月です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりの良い場所~明るい日陰でよく育ちます。果樹の中では日陰にはよく耐える方です。強い乾燥が苦手なので西日の当たる場所は適しません。水はけと水もちの良いやや酸性の用土を好みますが、さほど選ばなくてもよく育ちます。越冬前と開花前の3月頃に肥料を施すと花つき・実つきが良くなります。

剪定方法

2~3年ほど実をつけた枝は実つきが悪くなるので、切りつめて新しい枝に更新するようにしましょう。

剪定時期

落葉期の11月~3月が適期です。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

ジューンベリーは丈夫でよく育つが、テッポウムシにやや弱い特徴があるので注意を。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

ジンチョウゲ(沈丁花)

漢字では「沈丁花」と書き、花の香りが沈香、花姿が丁字に似ているところに由来するとされます。特徴はなんと言っても、上品な甘い香りを放つ花です。庭木のほか、鉢植えにもされます。耐寒性はさほどありませんが、東北南部までなら露地で育てられます。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

適期は4~6月と9~10月で、大きな株になってから植え付けると、根が太く枝分かれしにくいため、なかなか根付かないので、根を傷めないように慎重に植えるようにしましょう。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

最初の植えこみ場所の選定や土づくりが大事な樹木です。水はけの悪い場所・乾きやすい場所、日当たりのよすぎる場所は避けます。土は腐葉土を多めに混ぜ、肥沃な土にしておきます。適した場所に植えればあとは手間がかかりません。

剪定方法

株元の枝が混み合うようなら風通しをよくするため、余分な枝を切り落とします。風通しがよくなると、病害虫が発生しにくくなり、株元まで日光が当たるので充実した株に育ちます。枝は必ず枝分かれしている付け根で切るようにします。枝の中途な位置できると見た目不自然で、そこから芽を吹いたときには樹形が乱れます。元気よく伸びた徒長枝には花芽が付かないので、3-6芽残して短く切り詰めますがこの作業は花芽の確認できる2月頃の方が失敗が少ないです。

剪定時期

翌年開花する花芽は6月~7月の間にはできあがります。枝を切る作業は花が咲き終わった頃が適期になります。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

春先から茎葉、新芽にアブラムシが発生します。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

スモークツリー

スモークツリーの名前は、開花後の花穂が煙のように見えるところに由来します。南ヨーロッパからヒマラヤを経て中国に至るまでの広い範囲に分布する落葉性の樹木で、樹高は4m~5mになります。雄株と雌株がある雌雄異株の樹木です。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

落葉期の11月~3月が適期ですが、できれば厳寒期は避けたほうが無難です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりの良い場所を好みますので良く日の当たる場所に植えましょう。暑さにも強いので真夏に直射日光が当たるような場所でも大丈夫です。耐寒性も非常に強いので特に防寒対策をする必要はありません。過湿に弱いので水はけのよい場所にできるだけ植えましょう。

剪定方法

四方によく枝を伸ばして雑多に茂るので、作業は毎年行います。まず、勢いの弱い細い枝や重なり合った枝を切り落とします。これは、風通しと日当たりをよくするために行います。次いで、樹型がうまくまとまるように枝を切り詰めていきましょう。また、古い枝を切って若くて美しい枝葉を出させるようにして、株の若返りを図ります。剪定の必要がない枝までばっさり刈り込まないように注意しましょう。

剪定時期

適期は落葉期の冬です。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

閉じる

西洋ニンジンボク

地中海が原産国なのでセイヨウニンジンボク(西洋人参木)と呼ばれます。葉に微かな芳香があり、また、花後に出来る果実はコショウのような風味があることからハーブとしても利用されています。最近では、女性ホルモンを調整する・母乳の出が良くなるハーブとしても紹介されています。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

春に芽が出る前、落葉期の2月~3月が適期です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりの良い場所が適していますが、半日陰の場所でも育ちます。ただし、あまり陰になるような場所では育ちません。寒さには強い方で-5℃程度まで耐えますが、それ以上気温が低下する寒冷地での地植えは難しいでしょう。地植え・鉢植えとも水はけが良ければ土質を選ばずよく育ちます。

剪定方法

セイヨウニンジンボクは自然樹形でも綺麗に纏まるので、特に剪定の必要はありません。枝葉が込み合ってきたら整える程度です。下から2、3個の葉芽を残して地際まで強く刈り込むと、コピシング(萌芽更新)と言って美しく大きな葉が勢いよく伸びて株を若返らせることができます。

剪定時期

剪定の時期は、落葉期の冬が適しています。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

セイヨウニンジンボクの病害虫は特に見当たりません。初心者にも育てやすい樹木とされています。

閉じる

ソヨゴ

葉柄が長く、葉の外縁が波立っているため、風に揺れて葉同士が擦れると「ソヨソヨ」と音を立てます。ソヨゴという名前も、葉が風にそよぐところから名付けられたそうです。ソヨゴは樹勢が穏やかなので、初心者でも非常に扱いやすい樹木です。関東・新潟から西の地域での生育が適しています。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

常緑樹なので、植付けに適しているのは10月頃から入梅までです。移植も比較的容易な樹木です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりの良い場所が適していますが、多少日当たりが悪くても問題ありません。午前中だけしか日が当たらない半日陰の場所でもよく育ちます。比較的に乾燥に弱いため、半日陰くらいのほうが安心かも知れません。水はけが良く、やや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。植付け後の肥料もそれほど必要としません。

剪定方法

枝を間引いて風通しを良くする程度にとどめます。そよそよした軽やかさを出すために、枝先ではあまり切り詰めず、懐部分の幹元から抜き取るようにして自然樹形を維持します。また、剪定の繰り返しで不自然になった枝ぶりは、付け根から取り除きます。

剪定時期

ソヨゴの剪定を行う場合は、12月~春までに行うのが望ましいです。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

ソヨゴには特記する病害虫はなく、初心者でも安心して育てられるようです。病害虫の被害を受けにくく、手間が掛からないのもソヨゴの魅力の一つといわれています。まれに付くこともありますので、予防のためには不要な枝を切り落として風通しをよくしましょう。

閉じる

ソテツ

雌雄異株で、主に海岸沿いの岩場などに自生し、性質は強健で潮風、大気汚染に強くやせ地でも育てることができます。非常に長寿で樹齢が1000年を超すものもあり、国の天然記念物に指定されているものもあります。 蘇鉄の名前の由来は、この木が衰えたときに幹に鉄くぎを打ち込んだり鉄類を株元に与えるとよみがえって元気になるという「いわれ」にちなみます。南国風のお庭によく合う樹木です。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期など詳細情報
植え付け時期

暖かい地域の植物ですので、植え付けは地域によって異なりますが、充分に気温が上がる4月下旬以降に行います。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

日当たりと風通がよくて乾燥した場所を好みます。水はけの悪い過湿気味の土地では生長が極端に弱り、最悪の場合根腐れを起こしてしまうことがあります。水はけを考えて植え付ける場所は50~60cm(水はけの良い土の場合は20~30cm程度)山高に土を盛ります。また、日当たりが悪いと葉が伸びすぎてしまいますので気を付けましょう。

剪定方法

剪定の基本は「はみ出した芽先を摘み取ること」です。樹形を整えるためにはさみなどで全体を刈り込むと、時間の経過とともに葉先が茶色く枯れ込んで非常に見栄えが悪くなります。原則としてはさみを使わずに樹形の輪郭に沿って芽先を手で摘み取るようにします。また、木の内側に向かって伸びる芽も摘み取るようにしましょう。この作業は特に時期に関係なく、春から秋の生育期こまめに行うようにします。こまめな芽摘みが美しい樹形を保つコツです。樹形から飛び出た枝はさすがに手では摘み取れませんので、はさみを使い切り戻します。

剪定時期

枝を整えたり切り戻す作業は必要ありませんので、庭木の中でも比較的手間のかからない部類にはいると思います。ただ、古くなっていたんだ葉をそのままにしておくと美観を損ねますので、その都度、古くなって垂れ下がった葉は付け根から切り落として樹姿を整えると同時に新しく出てくる葉と世代交代させましょう。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

病害虫の心配は特にありません。

閉じる

サービス一覧

  • 剪定
  • 伐採
  • 抜根
  • 生垣刈込
  • 消毒
  • 芝刈・草刈
  • 雑草対策
  • 植栽
  • 芝張り
  • 植木の移植
  • 雪吊り
  • 年間管理
  • お庭づくりおまとめパック
top

平日 8:00~19:00 土日祝 9:00~18:00