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シマトネリコ

明るい緑の葉色が、常緑樹らしくない爽やかさを醸し出し、近年、最も人気のある庭木の一つです。白を基調としたナチュラルモダン、シンプルモダンな外構に非常に良く映えます。常緑樹ですが、エントランスを明るくシャープに演出できます。本来、沖縄から中国、インドにかけて自生する植物なので、関東以南の温暖な地域での植栽が適しています。また、寒気に当たると落葉することがあります。

開花期 植え付け 剪定
5~6月 3~6月,9~11月 1~3月,6月,11~12月
植え付け時期

植付けに適しているのは、常緑樹なので春(3月~6月)と秋(9月~11月)です。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境
日当たり、水はけの良い場所が適しています。 ただ、西日が強く当たる場所よりも、半日陰くらいの方がよいです。乾燥にはやや弱いので、鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら十分に水を与えましょう。 地植えの場合は、余程の乾燥でなければ問題ありません。
剪定方法
シマトネリコは放任でも自然と樹形が整うので強い剪定はあまり必要ありません。しなやかな枝ぶりが魅力なので、枯れ枝、徒長枝、バランスを乱す枝を剪定します。ただし、環境が合っていると、成長が早いので毎年の手入れが必要になります。
剪定時期

落休眠期の11月~3月が適しています。伸びすぎた枝があった場合は6月頃に切り戻します。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫
ハダニ、カイガラムシが報告されてますが、比較的まれなようです。また、イモムシによる葉の食害があるようです。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

シマトネリコの剪定のコツ|失敗しない時期や方法のポイント

シマネトリコとよく名前を呼び間違えられるシマトネリコ。
そんなシマトネリコは、明るい緑の小葉が爽やかに風に揺れ、常緑樹のシンボルツリーとして一番人気の雑木です。

実は、庭木としてはここ最近の流行りなので、シマトネリコの剪定の仕方が園芸の本に載っていないことも多くあります。
一体どのように手入れをしたらよいのでしょうか。
適切に剪定しないと、花が咲かなくなってしまったり、実がならなくなってしまったり、さらに樹形が整わなくなってしまったりします。

こちらの記事では、シマトネリコ剪定の失敗しない時期や、手入れの仕方などのコツをご紹介します。

目次

サービス

お客様のお庭は多種多様なため、お庭の造園サービスというサービスは概算見積りを出すことが非常に難しいサービスの一つです。
なぜなら、庭の広さや庭木の本数、庭木の種類が違えば作業にかかる時間やコストが異なるからです。

そのため、お見積りは実際に現場を見て、内容を把握しなければお出しすることができません。

smileガーデンでは、見積もりにかかる現場調査は完全無料ですので、まずは無料のお見積り依頼をご利用ください。

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