オリーブの剪定・植え付け時期や方法

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オリーブの剪定・植え付け

風に揺れて流れるようなしなやかな枝ぶりと、南欧の雰囲気あふれる樹形、濃い緑の表葉と果実が楽しめる樹木です。地中海東部沿岸地域が原産なので、霜や凍結への耐性が弱く、冬期、氷点下になる地域での地植えは難しい樹木です。関東以北では、鉢植えで育て、冬は霜の当たらない場所に移動します。ただし、結実するために、寒さに当てる必要があるため、室内での栽培は適していません。ルッカ、ミッション、マセタルフィー、マンザニロ、ネバディロブランコ、ヘルダーレなどの品種があります。雌雄同株ですが、自家受粉では結実する確率が低いので、他品種との交配が向いています。花粉量が多いネバディロブランコが受粉樹に適しています。

作業内容 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
果実収穫
植え付け
肥料
剪定
植え付け時期

オリーブを地植えにする場合の時期は、3~4月か9~10月が適期です。鉢植えの場合は、鉢の中が根でいっぱいになり根づまりしそうになったら12月頃に植え替えるようにします。生長の早いものなら1年に1回、遅いものでも2年に1回は植え替えるようにしましょう。

※あくまでも適期です。真夏以外は大丈夫ですが樹種によっては厳寒期は避けたほうが良い樹種もございます。詳しくはお問い合わせください。

植え付け用土・環境

オリーブは日当たりを好みますので、一年を通してよく日光に当てて育てましょう。日当たりが悪いと枝が細くなり、生育も悪くなってしまいます。地植えの場合はなるべく水はけの良い場所を選びます。酸性土壌を嫌い、アルカリ性を好みますので、土に石灰を多めに混ぜ込みます。

剪定方法

伸びすぎた枝や細くて弱々しい枝を根元から切り落とします。また混み合っている部分の枝も切り落とします。切る位置は枝分かれしているつけ根の位置です。中途半端な位置で枝を残すと、見た目にも不自然です。こうすることで風通しがよくなって、樹の内部まで充分日が射すようになります。注意点として、オリーブは本年伸びた枝に翌年花を付けます。全体の枝先をばっさり切り落とすように刈り込んでしまうと、花・実付きに影響します。もちろん若い枝でも余計なものは切りますが、残す枝と切る枝を判断して丁寧に行いましょう。オリーブは大きくなると強風が原因で枝が折れたり傷んだりしやすいため必ず行いましょう。幼苗の時期は切り戻しを行う必要はありません。

剪定時期

剪定の適期は株が生長を止めている2~3月頃が適期ですが、余計な枝を見つけたらその都度、切り落としてかまいません。

※あくまでも適期です。基本的には真夏以外は大丈夫ですが、樹種・時期にあった剪定方法がございますので、詳しくはお問い合わせください。

かかりやすい病害虫

オリーブアナアキゾウムシの幼虫は幹の内部を食い荒らす害虫です。株元におがくずがたまっていたり、樹皮の表面にかさぶたのようなものあると、被害に遭っている可能性が高いです。定期的な薬剤散布を行い発生を予防しましょう。

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