自分で庭木を剪定する場合のポイントは、庭木の剪定にとって最適な時期を選び、適切な道具を使って正しいやり方で行うことです。
庭木の剪定の適期は、通常、樹木の種類によって決まります。剪定で使う道具には、剪定バサミやのこぎり、高枝切りバサミなどがあり、樹木の形状に合わせて使い分けることが必要です。
特に、初心者が剪定をする場合のコツは、剪定する枝を見分けることです。伸びすぎた枝や病害虫に影響された枝を特定する読みが大切になります。
この記事では、樹木の種類ごとの剪定の時期、剪定する枝の見分け方とやり方のコツ、道具の選び方などを紹介します。また、庭木の剪定をプロに依頼する際の料金の相場や依頼したほうがいいケースについても説明していますので、ぜひ参考にしてください。
この記事で分かること
この記事では、以下のことが分かります。
- 冬季剪定と夏季剪定の違い
- 庭木の種類別の剪定時期
- 庭木の剪定方法と成功させるコツ
- 基本となる6つの剪定方法
- 剪定に必要な道具とその選び方
- プロに剪定を依頼するメリットや費用相場
- 剪定に関するよくある質問
庭木の剪定に適した時期とは?

庭木の剪定はいつがいいのかは樹種や地域によって違うこともありますが、基本的には冬と夏の時期に行います。冬と夏では、それぞれにやり方に違いがありますので、剪定を避けるべき時期も含めて説明します。
冬季剪定の場合
冬の剪定は、庭木の美しい樹形や良好な生育に直結する重要な作業です。
基本的には葉が落ちた後の2月から3月に行うのが最適とされています。
冬の時期は庭木が休眠状態になっていますので、剪定によるストレスが少なく植物への負担が軽減され、切り口の回復も早いです。
剪定の基本は、不要な枝や病気の枝を取り除くことです。特に、交差している枝や内部に向かって伸びている枝を剪定することで、風通しが良くなり樹形が整います。
夏季剪定の役割
夏の剪定は、伸びすぎた枝葉を整理して樹形を整えたり、風通しを良くして病害虫を防いだりすることを目的に行われます。本格的に暑くなる前の、5月から6月頃に行うのが一般的です。
夏は庭木の生長期であり、枝が伸びやすい時期です。伸び過ぎて樹形を乱している枝は、適切な長さに切り戻しましょう。
また、枝葉が込み合っている場合は、不要な枝を切り落とし、風通しや日光の透過を改善します。枝葉の込み合いを解消することで、病害虫の発生を抑制し、健康的な生育を促します。
剪定を避けるべき時期
剪定を避けるべき時期として挙げられるのは、新芽が出はじめる春先や夏の最も暑い時期です。この時期に剪定を行うと、木へのダメージが大きく、剪定後の成長が鈍化してしまうことがあります。
冬の寒い時期や強風や雨が多い時期も避けるほうが無難です。切り口が乾燥せず腐敗する可能性があるからです。
剪定を行う時期は、木にダメージが少なく、生長に支障が出ないことを前提にしましょう。
種類別に見る庭木の剪定時期

庭木の種類別の剪定時期を紹介します。庭木は大まかに常緑広葉樹、常緑針葉樹、落葉広葉樹の3つに分けることが多いです。
庭木の種類別:剪定時期一覧表
庭木は落葉の有無によって常緑樹と落葉樹、葉の形状によって広葉樹と針葉樹と種類分けされます。庭木の剪定に最も適している時期、軽めの剪定なら可能な時期、剪定を避けるべき時期は、種類によって異なります。種類別のおおよその剪定時期は、以下のチャート通りです。
| 種類/月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 常緑広葉樹 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
| 常緑針葉樹 | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 落葉広葉樹 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
常緑広葉樹の剪定時期(3月〜6月)
常緑広葉樹の剪定は、一般的に3月から6月にかけて行います。この時期は植物の成長が活発になる前ですから、余分な枝を整理する絶好のタイミングです。
特に、冬の間に蓄えたエネルギーがあり、新しい芽が出る前の3月に剪定作業を実施することが重要です。剪定によって風通しが良くなり、光も取り入れやすくなって、夏に向かっての成長を促進する働きがあります。ただし、無理な切り過ぎによる庭木へのダメージには注意しましょう。
常緑広葉樹は温暖な気候を好み寒さに弱い傾向があるため、11月から2月にかけての寒さの最も厳しい時期の剪定は避けましょう。
常緑広葉樹の代表種
常緑広葉樹の剪定、新芽が出る前のと、新芽の生育が落ち着いた後が適期です。花がつく種類は、花後すぐに、次の花芽がつく前に剪定するのが基本となります。
常緑針葉樹の剪定時期(3月〜4月)
松などの常緑針葉樹の剪定は、主に3月と4月に行うのが最適です。この時期は、庭木が成長期に入る前の準備段階のため、剪定による負担を軽減できます。
3月に枝の健康状態をチェックして不要な部分を取り除いておくと、4月に入って成長が活発化し、剪定した部分から新しい芽が出やすくなります。
剪定後の成長を促進させるため、水分補給や施肥を行うと、より成長のための環境を整えることができます。
常緑針葉樹の代表種
常緑針葉樹の剪定は、新芽が出始める頃が適期です。新芽が生長する前に剪定することで、生長したときの樹形が美しくなります。
落葉広葉樹の剪定時期(12月~2月)
落葉広葉樹の剪定は、葉が落ちて休眠期に入る12月から2月に行うのが基本です。休眠期は枝ぶりがよく見え、太い枝を切る強剪定を行っても木への負担が少なく済みます。
一方で、春から夏にかけては最もよく生長します。特に、7月から8月にかけての最も暑い時期は生長が活発で、枝を切ると樹液が多く流れてしまいます。真夏の剪定は株への負担が大きいため、控えましょう。
落葉広葉樹の代表種
落葉広葉樹の剪定は、落葉後の休眠している寒い時期に行うのが一般的です。活動期の剪定は、枯れ枝を整理する程度にとどめておいてください。
庭木の剪定を成功させるコツと基本のやり方

庭木の剪定を成功させるためには、いくつかポイントを押さえておく必要があります。特に、剪定するべき枝の見分け方は重要です。
剪定する枝の見分け方と基本的な剪定の方法を説明します。
剪定する枝の見分け方
剪定すべき枝を見分けることは、庭木の良好な生育に直接的に影響するため、剪定成功の鍵になります。
まず、健全な成長を促すため、枯れた枝や病気の兆候がある枝を見極めて優先的に切り取ります。
次に剪定するのは、込み入っている枝や交差している枝、内向きに伸びている枝です。
適切な切り方は、芽の上で45度の角度で、できる限り切り口はなめらかにすることです。こうやって切ることで、新たな枝分かれを促し、腐れが入りにくくなります。
基本的な剪定の方法
枝の切り方は、枝の太さや硬さによって異なります。通常の切り方は、残したい芽の少し上で斜めに切るか、枝の付け根(分岐点)から切り落とすのが基本です。枝の途中で不自然に垂直にぶつ切りにすると、そこから枯れ込んだり、不格好な徒長枝が出やすくなったりします。
また、太い枝を切る場合、一度に切ろうとすると、枝の重みで幹の皮が裂けてしまうことがあります。太い枝は二段階か三段階に分けて、徐々に切り落としましょう。
枝を切った後は、切り口から雨水や病原菌が入らないよう、傷口癒合剤を塗って保護しましょう。
剪定の形と仕上げのコツ
庭木は、本来の自然な形に近いほど、美しく見えて成長にもプラスの影響を与えます。剪定をする際は、この基本的な樹形を理解しておくことが成功のコツです。
自然な形を保ちつつ、木全体の風通しや陽当たりを確保するためのバランスを見ながら整える工夫も必要になります。
剪定作業で気をつけてほしいのが、切り口をギザギザのままにしないでおくことです。多少の切り戻しになっても、切り口を平滑にしておくことは病害虫の防止に役立ちます。
知っておきたい6つの剪定方法

庭木の剪定方法には、目的、庭木の成長段階、剪定時期に応じていくつかの種類があります。庭木を見た目よく健やかに育てるために知っておきたい、基本の6つの剪定方法をご紹介します。
1.透かし剪定
透かし剪定は、混み合った枝を根元から切り落とす剪定方法で、間引き剪定とも呼ばれます。
| 目的 | 風通しの向上、日当りの向上、病害虫の予防 |
|---|---|
| やり方 | 混み合った枝、枯れた枝、病気の枝を根元から切り落とす。 |
| ポイント | 枝は途中で切らず、必ず根元から切り落とす。 |
2.整姿剪定
整姿剪定は、庭木の枝を整えて、バランスよい美しい樹形で育てることを目的にして行われる剪定です。
| 目的 | 樹形の維持、バランスの調整、健康な生育 |
|---|---|
| やり方 | 徒長枝、交差する枝、枯れ枝、内側に伸びる枝などの忌み枝は枝の根元から切り落とす。理想とする樹形の輪郭線からはみ出している枝は、枝の分岐点で切り戻す。 |
| ポイント | 枝を間引いたり長さを切り詰めたりする、軽めの剪定を心がける。 |
3.切り戻し剪定
切り戻し剪定は、長く伸び過ぎた枝を枝の分岐点で切り、枝を短くする剪定方法です。
| 目的 | 樹高や樹幅の縮小、樹形の維持、株の若返り、花や実付きの向上 |
|---|---|
| やり方 | 伸びた枝の根元近くにある、分岐している部分で切る。 |
| ポイント | 全体のバランスを見ながら、理想の樹形やサイズになるように切り戻す。一度に多くの枝を切り詰めると株への負担が大きいため、切り過ぎないように注意する。大きく切り戻す場合は数回に分けて徐々にサイズを詰める。 |
4.刈り込み剪定
刈り込み剪定は、生垣やトピアリーのように、表面を理想の樹形に切り揃える剪定方法です。
| 目的 | 樹形を整える |
|---|---|
| やり方 | バリカンや刈り込みバサミを使って、理想の樹形やサイズになるように庭木の表面を整える。 |
| ポイント | 枝を一本一本切るのではなく、面として切り揃える。切れ味の悪いハサミや刃は枝葉を傷つけるため、剪定道具のメンテナンスを怠らない。 |
5.切り詰め剪定
切り詰め剪定は、伸び過ぎた枝や樹冠のバランスを整えるため、枝の途中で切り詰める剪定方法です。
| 目的 | 樹木の縮小、樹勢の回復、枝数の増加 |
|---|---|
| やり方 | 新しく伸びた枝の1/2~1/4程度を目安に、枝の分枝部分か芽のすぐ上で切る。 |
| ポイント | 外目のすぐ上で切ると枝が外側に広がり自然な樹形に仕上がりやすい。切り口には雨水がたまらないよう、斜めに切る。 |
6.花がら摘み
花柄摘みは、咲き終わった花を摘み取る作業です。
| 目的 | 開花期間の延長、病害虫の予防、美観の維持 |
|---|---|
| やり方 | 花が咲き終わってしおれ始めたら、花のすぐ下のがくの部分から指で摘み取るか、園芸バサミで切り取る。 |
| ポイント | こまめに行うことで新しい蕾へ栄養分が回り、次々と花を咲かせられる。花が完全に枯れる前、色が変わり始めた頃に摘むのが効果的。 |
剪定に必要な道具の選び方とおすすめ

剪定に必要な道具は、剪定する枝の状態や太さによって異なります。また、自身の剪定経験や木の種類を考慮することも必要です。
剪定に必要な道具の選び方とおすすめを紹介します。
剪定バサミ・のこぎり・高枝切りバサミを使い分ける
剪定を行う際には、使用する道具の特徴を理解して適切に使い分けることが重要です。おすすめの道具と使い方を説明します。
- 剪定ハサミ
主に細い枝や新しい芽の剪定におすすめです。軽量で扱いやすく、力を入れずに切ることができるため、繊細な作業に向いています。 - のこぎり
こぶや太い枝の剪定に適しています。のこぎりの刃は大きく、力を込めて引くだけで簡単に切断できます。特に大きな木の剪定作業では、のこぎりが効率的です。また、ホームセンターなどで簡単に手に入る電動のこぎりの使用もおすすめです。作業を格段に省力化できます。 - 高枝切りバサミ
手の届かない高い場所にある枝を切るための道具です。長いハンドルがついているため、体力に自信がない方でも比較的楽に使用できます。
これらの道具を状況に応じて使い分けることで、剪定作業がスムーズに進み、より良い結果が得られます。
太い枝に適した道具は?
太い枝を剪定する際には、頑丈なノコギリを使用することをおすすめします。
一般的な剪定バサミでは力不足で、切断が難しいためです。
ノコギリにはさまざまな種類がありますが、特に刃が厚く、目が粗いものが効率よく切れるため適しています。
テコの原理を利用できる高枝切りバサミも有効です。高い位置にある太い枝の剪定に役立ちます。
このような道具を使うことで、労力を軽減しながら、安全に作業を進めることができます。
プロに剪定を依頼する際のメリットとポイント

プロに剪定を依頼する際のメリットは多岐にわたります。まず、専門家による経験や知識が保障されるため、樹木の健康と成長を最適化できます。
技術と実績のあるプロは、剪定が必要な枝葉の見極めはもちろん、樹種や時期に応じた適切な剪定方法も知っているため仕上がりも美しくなります。
屋外での作業に慣れていない方にとっては安全面でも安心です。剪定をDIYでやろうとする時、3m以上の高い木では、脚立やはしごが必要になり墜落や転落のリスクが高まります。プロに剪定を依頼することで、背の高い木や大型の木に対して、自分で行うリスクを避けることができるのです。
剪定をプロに依頼した場合の費用相場と、任せるべきケースについて説明します。
剪定費用や料金の相場
庭木の剪定をプロに依頼する場合、費用や料金の相場は一般的に地域や樹木の種類、大きさ、剪定の内容によって違ってきます。例えば、一般的な庭木の剪定は1本あたり5,000円から15,000円程度の価格が相場とされています。
木の高さや枝の太さにより剪定金額は変動しますが、一本だけの木ではなく何本かの木を一度に剪定する場合、割引を適用してくれる業者もいます。そのため、複数社から見積もりを取ることが必要です。
最近、シルバー人材センターに剪定を依頼する方もいますが、シルバーの方の中には、剪定に関する知識や経験が浅い方もいるようです。また、脚立を使うような背の高い木の剪定は受けないケースもあります。
剪定作業に際しては適切な時期を考慮し、その上で専門家に依頼することが、仕上がりや樹木の健康状態にも良い影響を与えます。
庭木の剪定をプロに任せるべきケース
庭木の剪定をプロに任せるべきケースとして最初に挙げられるのが、木の剪定に関する知識や技術が不足している場合です。
剪定は、枝の成長パターンや剪定の最適な時期を理解していないと、木にとって大きなマイナスになることがあります。
高所の剪定や大きな木の剪定は、危険を伴うため専門家に依頼するほうが安全で安心です。
次に、庭木が特別なケアを必要とする場合です。病気や害虫の影響を受けている木や、仕立て品など特定の形を維持したい剪定の場合はプロの経験が役立ちます。
剪定で発生した切り取った枝葉の処分も面倒なものですが、プロに依頼すれば手間いらずです。
忙しくて自分で時間を割けない方は、専門家に依頼することで自分の時間を削る必要がなくなります。これらの要因を考慮し、適切な時期にプロに依頼するのがおすすめです。
剪定業者を選ぶ時のポイント
庭木の剪定を依頼する業者を選ぶ時のポイントは評判・実績・見積もりの3点です。
まず、信頼できる業者を見つけるためには、実際に依頼した方の評価や口コミが参考になります。できれば知人や近隣の方で実際に依頼したことがある方がすすめてくれる業者を選ぶのが好ましいですが、インターネットでの検索の口コミやレビューも活用できます。評価数、評価、コメントの内容を総合的に比較して、業者を選びましょう。そして、庭木の剪定の実績が豊富であることも重要です。実績の豊富さは評価数の多さや経験年数などが参考になります。
また、複数の業者から見積もりを取り、費用や作業内容を比較することも大切です。無料で現地を確認した上で見積もりを出してくれる業者を選びましょう。見積もりは最低3社から取り、価格だけでなく作業内容や担当者の対応など総合的に比較して、業者を選ぶようにしましょう。
よくある質問

木を切ってはいけない期間はいつ?
庭木の剪定に注意が必要な時期は、樹木の種類によって異なります。とくに樹種を問わず、7月から8月にかけての最も暑い時期は木への負担が大きいため、ご自身での剪定は避け、プロにご相談いただくのが安心です。
夏の時期は樹木が活発に生長しており、むやみに枝を切ると樹勢が衰えてしまうことがあります。また、樹液が多く出やすいため、切り口から病害虫の被害にあうリスクも高まります。
加えて、常緑広葉樹は一般的に寒さに弱い傾向にあるため、11月から2月にかけての寒い時期も、ご自身での剪定は控えたほうが無難です。適切な時期の判断や、ダメージを抑えたお手入れが必要な場合は、ぜひ専門業者にお任せください。
木の剪定は何月がいい?
庭木の剪定に適した時期は、樹木の種類によって異なります。
常緑広葉樹の剪定は3月~6月頃、常緑針葉樹は3~4月頃、落葉広葉樹は12月~2月頃に剪定するのがベストです。詳しい剪定時期に関しては、「庭木の種類別:剪定時期一覧表」を参考にしてください。
庭のお手入れなら、スマイルガーデンへ

庭木は剪定を怠ると、大きく生長し過ぎたり、樹形が乱れたり、病害虫の被害を受けたりします。庭の景観を美しく保ち、庭木が健やかに生長できるようにするためには、定期的な剪定が欠かせません。
庭木の剪定を業者に依頼したい方は、お庭のお手入れ専門店「smileガーデン」までお問合せください。smileガーデンは業界No.1のチェーン店舗数を誇る全国展開の造園業者で、剪定・伐採・草刈りなどに対応しています。お見積り依頼は24時間公式サイトから受け付けており、現地調査や出張も無料で行っています。土日祝の対応も可能なので、平日は忙しいというご家庭も安心してご依頼いただけますので、ぜひお気軽にお問合せください。
まとめ
庭木の剪定は、庭木の良好な生長のために欠かせない重要な手入れの一つですが、時期や方法を間違えると庭木にとって大きなダメージになります。
どんな樹種の庭木も、他の植物と同じように気候条件に大きな影響を受けながら生長しています。気候条件は地域によって変わりますが、新芽や花芽、落葉などの基本的な庭木の生態は変わりません。
季節ごとの庭木の状態を見極めながら、その状態にあった適切な剪定を行うようにしましょう。











